あなたの身近にDVが起こっているなら


あなたにとっては、信じがたい話かもしれません。しかし、被害者はそんな現実を生きているのです。「まさか」「あのひとに限って」などという言葉に、被害者はこころを閉ざしてしまいます。勇気を振り絞って、辛い体験を打ち明け始めた被害者の話に、どうか耳を傾けてください。被害者がその体験を語ることは、解決のための大切な最初の一歩なのですから・・・。

理由もなくふりかかってくる暴力に被害者は「私がダメなんだ」と自分自身の存在価値を見失いそうになっています。加害者は、しばしば暴力を振るうのを被害者のせいにして、更に被害者を苦しめています。「あなたが悪いのではない」と優しく声をかけてあげてください。被害者は、その一言で気持ちが楽になります。そして、新しい人生をふみ出すきっかけになるかもしれません。

ドメスティック・バイオレンスの解決には、様々な分野の支援・協力が必要です。私達の身近には相談できるところがあります。被害者はもちろん、あなた自身が問題を抱え込まず、身近にある相談機関(各都道府県の暴力支援相談センター[婦人相談所]・女性センターなど)を紹介してあげてください。
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配偶者からの暴力被害支援情報 (http://www.gender.go.jp/e-vaw/index.htm)
配布用PDFのご案内
あなたの力を貸してください
日本DV防止・情報センターは、DVに関する情報をまとめ、DVの防止や被害者の支援のための研究・教育・啓発などをしている民間の機関です。この活動は、賛同してくださる方の会費によって運営されています。是非ご協力をお願いいたします。
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